上の子が幼稚園、下の子が保育園。
この組み合わせの時期、地味に悩むのが「送迎問題」です。
- どっちを先に送迎する?
- 下の子を送っている間、上の子はどうする?
- 車で待たせても大丈夫?
この記事では、
ワンオペ・車送迎・パート勤務だった我が家の実体験をもとに、
実際にどうしていたか、なぜそう判断したかをまとめます。
同じ状況で悩んでいる方の判断材料になれば幸いです。
我が家の前提条件
- ワンオペ送迎
- 車での登園
- パート勤務
どっちを先に送迎していたか
我が家では、
下の子(保育園)→ 上の子(幼稚園)
この順番で送迎していました。
通勤ルートの流れに沿うのが一番だとは思いますが、
結果的にこの順番が一番負担が少なかったです。
下の子を先に送っていた理由
理由① 下の子の方が渋りが強く、手がかかった
当時は朝になると、
- 抱っこをせがむ
- 気持ちの切り替えに時間がかかる
など、下の子の方が明らかに手がかかりました。
この状態で
「先に幼稚園 → そのあと保育園」
にすると、親の負担が一気に増えます。
それなら、
手がかかる方を先に“リリース”した方が楽
という判断でした。
理由② 抱っこ要求がある状態での移動が大変だった
下の子が「抱っこ」となると、
- 上の子を歩かせる
- 荷物を持つ
- 安全に移動する
これを同時にこなす必要があります。
先に保育園に送ってしまえば、
身軽な状態で上の子を送迎できる。
朝の体力消耗を考えると、この順番が現実的でした。
ちなみに、お昼寝布団は背負えるタイプのものを使用しました。
大荷物に抱っこはとても大変なので重宝しました。
理由③ 保育園の方がすでにお友達が来ていることが多かった
保育園は登園時間の幅が広く、
朝早い時間帯からお友達が来ていることが多いです。
誰もいない園より、
人がいる環境の方が切り替えが早い。
下の子にとっても、
この順番の方がスムーズでした。
下の子を保育園に送っている間、上の子はどうしてた?
結論から言うと、
上の子は必ず一緒に連れて行っていました。
車に残して待たせることは、
最初から選択肢にありませんでした。
車で待たせなかった理由(リスクについて)
想定外に時間が延びることがある
保育園の朝は、毎日同じ流れとは限りません。
- 受け入れや検温に時間がかかる
- 泣いてしまって引き渡しに時間がかかる
- 先生との確認事項が増える
「今日はすぐ終わるはず」が、
10分、15分になることは珍しくありません。
車内は季節を問わずリスクがある
夏の高温はもちろんですが、
冬でもエンジンを切った車内は安全とは言えません。
- 温度調整ができない
- 体調変化に気づけない
- 窓やドアを開けてしまう可能性
「少しの時間だから大丈夫」と
割り切れるリスクではありませんでした。
子どもは予想外の行動をする
年齢的に「大丈夫そう」に見えても、
- シートベルトを外す
- ドアを開ける
- 車外に出ようとする
など、予想外の行動を取る可能性はゼロではありません。
これらを考え、
車内待機はしないと決めました。
実際どうしていたか(上の子の待ち方)
下の子が通っていたのは小規模保育園でした。
玄関と保育室が目と鼻の先で、
園に相談した上で、
玄関の邪魔にならない場所に座って待たせてもらう
(事前に許可を得ています)
という形を取っていました。
待ち時間の過ごし方
受け入れ・検温・連絡・着替え準備などで、
どうしても10分前後かかります。
その間、上の子には
- 小さな手帳型ノート
- 鉛筆
を持たせて、お絵かきをして待ってもらっていました。
おもちゃも考えましたが、
- ほかの子が気になってしまう
- トラブルになりそう
と感じたため、使いませんでした。
紙と鉛筆は静かに完結し、
結果的に一番ラクな選択でした。
園によっては待つ工夫が用意されていることも
見学した別の(大規模な)保育園では、
- ロビーに絵本が置いてある
- きょうだいが待てるスペースがある
など、配慮されている園もありました。
園の規模や動線によって、
対応は大きく異なります。
保育室の中に連れて行かなかった理由
上の子も一緒に保育室に入っているご家庭もありました。
ただ我が家では、
- 下の子の気持ちの切り替えが遅くなりそう
- 感染症のリスクが上がる気がした
この2点が気になり、
保育室の中には入らない選択をしました。
まとめ|正解は家庭と園ごとに違う
幼稚園と保育園のダブル送迎は、
- どっちを先に送るか
- 上の子をどう待たせるか
どちらも正解は一つではありません。
大切なのは、
- 安全が確保できているか
- 親が無理をしていないか
- 子どもが納得できているか
この3点。
園と相談しながら、
家庭に合ったやり方を選ぶことが一番だと思います。
送迎で悩む時間は一時的ですが、
その時は本当に精一杯。
同じ状況の方の
判断のヒントになれば嬉しいです。

コメント