体操服入れ・コップ袋は年齢と洗濯頻度で決めよう
入園・入学準備の中でも、
意外と悩むのが お着替え袋・体操服入れ・給食袋・コップ袋。
- 裏地は必要?
- 子どもが自分で使える?
- 毎日洗ってちゃんと乾く?
この記事では、
実際に使ってきた経験をもとに、
お着替え袋・給食袋まわりのグッズについて
生地と仕様の選び方をまとめます。
※ハンドメイドする方向けの記事ですが、
オーダー品・既製品を選ぶ際の判断基準としても
参考にしてもらえたら嬉しいです。
▶【レッスンバッグで比較】入園入学準備はどこが安い?
▶レッスンバッグ・シューズ入れ|失敗しない生地の選び方
お着替え袋・体操服入れの生地の選び方
裏地あり・裏地なし、どちらがいい?
お着替え袋・体操服入れには
裏地あり/裏地なし、どちらの作り方もあります。
正解はひとつではなく、
年齢・力の強さ・入れる量で考えるのがおすすめです。
裏地ありの特徴
- 丈夫で型崩れしにくい
- 衣類をたくさん入れても安心
- その分、口を絞るのに力がいる
👉 力の弱い小さい子には、
扱いづらく感じることもあります。
裏地なしの特徴
- 軽くて扱いやすい
- 絞りやすい
- 洗濯後も乾きやすい
👉 年少以下や、力の弱い子には向いている作りです。
年齢・発達段階で考える(実体験)
我が家の幼稚園では、
お着替え袋をフックにぶら下げて保管しています。
満3歳クラスのとき
- おむつが外れたばかり
- 着替えの量が多い
- 先生が着替え袋の管理をしてくれる
→ 丈夫さを優先して裏地ありにしました。
排泄が安定してきたら
- 着替えの量が減る
- 自分で扱う場面が増える
→ 裏地なしタイプに切り替えました。
👉 年齢よりも、
「今どれくらい着替えが必要か」「誰が扱うのか」で考えるのがポイントです。
裏地ありタイプの生地組み合わせ(重要)
裏地ありにする場合は、
絞りやすさを考えた生地選びがとても大切です。
おすすめの組み合わせ
- オックス+ブロード
- ブロード+ブロード
丈夫さを保ちつつ、
比較的絞りやすい組み合わせです。
避けたい組み合わせ
- オックス+オックス
厚みが出すぎて、
小さい子にはかなり絞りにくくなります。
仕様のポイント(お着替え袋・体操服入れ)
持ち手は「あり」がおすすめ
- ぶら下げて保管する園が多い
- 床につきにくい
- フックに掛けやすい
という理由から、
持ち手付きが安心です。
ループエンドは基本なし
- 見た目は可愛い
- でも洗濯時にネットに入れる必要がある
👉 毎日使うものだからこそ、
ループエンドなしの方が楽です。
購入品なら背負えるタイプも便利
購入する場合は、
ランドセルの上から背負えるタイプも選択肢。
通学距離がある場合や、
荷物が多い日は特に便利です。
給食袋・コップ袋の生地の選び方
最優先は「乾きやすさ」
給食袋・コップ袋は
毎日洗う前提のグッズ。
そのため、
👉 乾きやすさ最優先で選びます。
裏地は基本なしがおすすめ
- 裏地なしが一番乾きやすい
- 軽くて扱いやすい
裏地を付ける場合でも、
ブロードやシーチングなど薄手生地がおすすめです。
コップ袋のマチについて
コップ袋はマチありレシピが多いですが、
- マチあり
- マチなし
どちらでも問題ありません。
マチなしのメリット
- 未就学児:コップ袋として使用
- 小学生:給食袋として使える可能性
👉 長く使える形になります。
給食袋・コップ袋もループエンドなしがおすすめ
ループエンドがあると、
- 洗濯ネットが必要
- 管理が少し面倒
になるため、
基本はループエンドなしが楽です。
迷ったらこの組み合わせでOK
お着替え袋・体操服入れ
- ① オックスの1枚仕立て
→ 軽くて絞りやすい。力の弱い子にも扱いやすい - ② オックス+ブロードの2枚仕立て(裏地あり)
→ 衣類が多い場合や、丈夫さを重視したいときに
給食袋・コップ袋
- ① オックスの1枚仕立て
→ 乾きやすく、毎日の洗濯に向いている - ② ブロード+ブロードの2枚仕立て
→ 薄手でも裏地が欲しい場合に。乾きやすさ重視
まとめ|お着替え袋・給食袋は「扱いやすさ重視」
- 裏地あり・なしは年齢と量で決める
- 小さい子ほど「絞りやすさ」を優先
- 給食袋・コップ袋は乾きやすさ最優先
- 仕様は「毎日の洗濯が楽か」で判断
ハンドメイドする方はもちろん、
オーダー品・既製品を選ぶ際の基準としても
参考にしてもらえたら嬉しいです。
※園・学校の指定がある場合は、
必ずそちらを最優先してください。

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