Googleアドセンスに合格したとき、
正直な感想は「え、通ったの?」でした。
というのも、
私のブログはアクセス数が多いとは言えず、
運営歴もまだ浅い状態だったからです。
この記事では、
「アクセスが少ない状態でも、なぜGoogleに評価されたのか」を、
申請時の状況と、普段ブログを書くときに意識していることから、
自分なりに整理してみたいと思います。
申請時のブログの状況(前提)
まずは、アドセンス申請時点での状況です。
- WordPressを立ち上げたのは 12月20日ごろ
- 運営歴は 約1〜2か月
- 使用テーマは SWELL(有料テーマ)
- 記事数は 20〜30記事ほど
- 記事はすべて実体験ベース
- SNSでのバズや拡散はなし
アクセス数についても、
「多い」と言える状態ではありませんでした。

また、私はもともとアメブロを運営していたため、
アメブロの記事からWordPressの該当記事へ
自然な形でリンクを貼っている状態ではありました。
とはいえ、
いわゆる成功事例でよく見るような
万単位のPVがあるわけではありません。
この状態で、アドセンスに申請しました。
アクセス数より「伸び方」を見られていた気がする
アクセス数そのものは少なめでしたが、
グラフを見ると、
- 急激に跳ねていない
- 大きく落ちてもいない
- 少しずつ右肩上がり
という状態でした。
爆発的ではありませんが、
「ちゃんと続いている」
「これからも更新されそう」
そんな成長の形だったと思います。
数字の大きさよりも、
ブログの状態や今後の可能性を
見てもらえていたのかもしれません。
実体験ベースの記事しか書いていなかった
振り返ってみると、
私は「調べただけの記事」をほとんど書いていません。
- 実際に入園準備で悩んだこと
- 子育てや働き方で感じたこと
- 自分の家庭だからこそ分かったこと
いわゆる一次情報ばかりです。
今はAIでそれっぽい記事が量産できる時代だからこそ、
「なぜこの人が書いているのか」が見える記事は、
評価されやすいのかもしれないと感じています。
テーマが生活に根ざしていて、広告的にも安全だった
扱っていたテーマは、
- 入園・入学準備
- 子育て
- 日常生活の工夫
どれも派手ではありませんが、
広告主から見てリスクの少ないジャンルです。
医療や投資などの、
判断を誤ると影響が大きいテーマは扱っていません。
「誰に読ませても大丈夫なサイト」
という安心感も、評価の一つだったのではないかと思います。
サイトの基本構造は、最初から整えていた
記事内容だけでなく、
- プロフィール
- お問い合わせページ
- プライバシーポリシー
といった基本的なページは、
WordPress立ち上げ当初から用意していました。
読者が頻繁に見る部分ではありませんが、
運営する意思があるかどうかは、
こうした部分で判断されている気がします。
文章の「整え方」を変えたことで、評価が変わり始めた
ブログ自体は以前から
アメブロで書いていましたが、
音声入力とChatGPTを使って執筆するようになったのは、
WordPressを始めてからの ここ1〜2か月ほどです。
AIの使い方について
誤解のないように書いておくと、
- ネタ出し
- 書きたい内容
- 結論や視点
これらはすべて自分で考えています。
ただ、
- 音声入力で一気に話し
- ChatGPTに
「WordPress向け」「アメブロ向け」に
文体や構成を整えてもらう
という形で、編集や整理の補助として使っています。
目に見える変化が出始めた
この書き方を取り入れてから、
- アメブロでは、
それまでほとんど当たらなかったアメトピに
1か月で3本採用 - WordPressでは、
Google Discoverに3週間で3本掲載
という変化がありました。
内容そのものが急に変わったわけではなく、
伝わり方が整理されたことで、
拾われやすくなったのだと感じています。
私がブログを書くときに意識していること
私が記事を書くとき、
一貫して意識していることがあります。
それは、
「この検索をする人が、いま本当に知りたいことは何か」
を考え、
それに答えることです。
時間を無駄にさせる記事は書かない
検索して記事を開く人は、
何かに悩み、答えを探しているはずです。
だから、
- 結論がなかなか出てこない
- 不安を煽るだけの文章
- 中身のない引き伸ばし
そういった記事は、できるだけ書かないようにしています。
釣りのようなタイトルはつけない
一時的にクリックされても、
読後にがっかりされてしまっては意味がありません。
タイトルと中身が一致しない書き方はせず、
読者の期待を裏切らないことを大切にしています。
分からないことは断定しない
自信がないこと、確証がないことは、
無理に断定しません。
- 事実として分かっていること
- 自分の体験や意見
これらをできるだけ分けて書くようにしています。
まとめ:少ないからこそ、見られていたのかもしれない
アクセス数は、まだ少ない。
でも、
- 検索する人の気持ちを考え
- 無駄な時間を使わせず
- 誠実に、正直に書く
そうした積み重ねが、
「このブログは大丈夫」と
Googleに判断してもらえた理由の一つなのかもしれません。
今後も、
ブログを書くこと自体を楽しみながら、
誰かの役に立つ情報を、少しずつ届けていけたら
と思っています。
この記録が、
これからブログを始める人や、
伸び悩んでいる人にとって、
何か一つでも参考になる部分があればうれしいです。

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