レッスンバッグ・上履き入れはここを押さえればOK
入園・入学準備で意外と悩むのが、
「どの生地を選べばいいの?」という問題。
見た目重視で選んだ結果、
- 洗濯したらヨレヨレ
- 洗濯後に乾きにくい
- 思ったより重い
- 子どもが扱いにくい
と、あとから困ることも少なくありません。
この記事では、
実際に作って・使ってきた経験をもとに、
入園入学グッズの中でも使用頻度が高い
- レッスンバッグ
- シューズ入れ(上履き袋)
について、生地と仕様の選び方をまとめます。
※この記事はハンドメイドする方向けに書いていますが、
オーダー品や既製品を選ぶ際のチェックポイントとしても、
参考にしてもらえたら嬉しいです。
この記事でわかること
- レッスンバッグに向いている生地
- 裏地・接着芯は必要か?
- シューズケースの失敗しにくい仕様
- 「丈夫さ」と「洗濯」の考え方
👉 このあと、
「なぜそう選ぶのか」を具体的に解説します。
入園入学グッズ向け|生地の特徴比較
| 生地名 | 厚み | 丈夫さ | 乾きやすさ | 向いているもの |
|---|---|---|---|---|
| オックス | 中 | ◎ | ○ | レッスンバッグ・シューズケース |
| キルティング | 厚 | ○ | △ | レッスンバッグ |
| シーチング | 薄 | △ | ◎ | 裏地向き |
| ブロード | 薄 | △ | ◎ | 裏地向き |
このあと、
なぜこの組み合わせがおすすめなのかを解説します。
レッスンバッグの生地と仕様の選び方
裏地は「あり」がおすすめ
レッスンバッグは、
絵本・ノートなど重たい物を入れるため、
- 丈夫
- 型崩れしにくい
- 縫い目がきれい
という理由から、裏地ありがおすすめです。
初心者さんでも作りやすく、
長く使えます。
表地はオックスが使いやすい
レッスンバッグの表地は、
オックス生地が一番使いやすいです。
理由は単純で、
👉 キャラクター生地の種類が圧倒的に多い
厚みと丈夫さのバランスも良く、
入園入学グッズの定番素材です。
接着芯を使う場合の考え方
- 薄手生地(シーチング・ブロード)を使いたい
- かっちり仕上げたい
この場合、接着芯も選択肢になります。
ただし、
- 洗濯頻度が高いと劣化しやすい
- 貼る作業が手間
というデメリットも。
👉 必須ではありません
接着芯なし派におすすめ|裏地キルティング
表:オックス × 裏:キルティングは、
- 丈夫
- 接着芯不要
- 洗濯にも比較的強い
バランスの良い組み合わせ。
個人的には、
一番失敗しにくい構成だと思っています。
表地キルティングの場合
表地をキルティングにする場合は、
裏地は
- オックス
- ブロード
- シーチング
など、薄手生地がおすすめです。
ポケットの有無
- 小学生:ポケットがあると便利
- 園児:ポケットなしもアリ
(どんぐり・落ち葉・ダンゴムシ問題…笑)
シューズケース(上履き袋)の生地と仕様
基本は「接着芯なし」
シューズケースは、
- とにかく汚れる
- 毎週洗う
この2点が大前提。
👉 接着芯なしが基本
👉 レッスンバッグより薄手でOK
おすすめの生地構成
- 表:オックス
- 裏:オックス/ブロード/シーチング
乾きやすさと丈夫さのバランスを重視します。
口の仕様|Dカン or マジックテープ
- 定番:Dカンタイプ
こういうタイプです。
- 年少以下:マジックテープ式もおすすめ
私はレッスンバッグと同じように持ち手をつけて作りました。

マジックテープは、
- 開け閉めが直感的
- 子ども一人で扱いやすい
というメリットがあります。
まとめ|迷ったらここを押さえればOK
- レッスンバッグ:丈夫さ重視、裏地ありが安心
- シューズケース:毎週洗う前提で接着芯なし
- 生地選びは「見た目」より「使い方」
- 洗濯頻度を基準に考えると失敗しにくい

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