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お昼寝布団とコットカバーの違い|園によって指定が違う?比較と作り方まとめ

入園準備で悩みやすいもののひとつが、
お昼寝布団お昼寝コット(コットカバー)

SNSや口コミを見ると、
「布団のほうが楽」「コットが便利」などいろいろな意見がありますが、
実際にはどちらが正解という話ではありません

多くの場合、
園によって指定されているものが違うだけです。

わが家は、園が違ったことで

  • お昼寝布団指定の園
  • お昼寝コット指定の園

どちらも経験しました。

この記事では、
両方使って分かった違いと、
コットで困りやすい「サイズ問題」への対応として
コットカバーの作り方もあわせてまとめています。


目次

まずは全体像|お昼寝布団とコットカバーの違い

項目お昼寝布団コットカバー
園指定園によって指定あり園によって指定あり
週末の持ち帰りありあり
洗濯の手間ほぼ同じほぼ同じ
持ち帰りかさばるコンパクト
準備のしやすさ既製品セットが多い合うサイズを探すのが大変
つまずきやすい点持ち運びサイズが合わない
工夫ポイント防水・背負えるケース園サイズに合わせる

※どちらが良い・悪いではなく、
園の指定によって準備の仕方が変わると考えると分かりやすいです。


洗濯の手間は、正直どちらも同じだった

よく
「コットの方が洗濯が楽」
「布団は洗濯が大変」
と言われますが、実際には

  • 週末に持ち帰る
  • 洗って干す

という流れは、どちらも同じでした。

違いを感じたのは、
洗濯そのものよりも
持ち帰り方準備段階です。


お昼寝布団|かさばるが、準備はシンプル

お昼寝布団の一番の特徴は、
とにかくかさばること。

未満児クラスでは特に、

  • 荷物が多い
  • 抱っこ登園になることが多い

ため、布団を手で持つのは負担になりがちです。

布団で助かったポイント

  • 既製品セットが豊富
  • 園指定サイズに合いやすい
  • 「作るかどうか」で悩まなくていい

準備段階の思考コストが低いのは、
忙しい入園前には大きなメリットでした。

おすすめなのは「防水・背負えるケース」

布団そのものより重要だったのがケース選び

  • 防水素材
  • 背負えるタイプ

だと、両手が空くので
抱っこ・手つなぎ・雨の日の登園がかなり楽になります。



コットカバー|コンパクトだが、サイズがすべて

コットの良いところは、
持ち帰りがとてもコンパクトなこと。

ただし、一番困ったのが
サイズの統一規格がないことでした。

長女の場合|市販品で「近いサイズ」

  • 西松屋で指定に近いサイズを購入
  • 少し大きめ&キルティング素材

使えないわけではありませんでしたが、

  • 思ったよりかさばる
  • 個人ロッカーがパンパン
  • サイズが合っていない分、
    先生方にとって扱いづらかったかもしれない

と感じる場面がありました。


次女の場合|サイズが合わず、作ることに

次女の園では、
市販品でちょうど合うサイズが見つかりませんでした

そこで、
園指定サイズを最優先にして
コットカバーを作ることにしました。


サイズが合わなかったので、コットカバーを作った

考えたポイントはシンプルです。

  • 見た目よりサイズ
  • できるだけコンパクト
  • 洗いやすく、扱いやすい

そこで使ったのが、
バスタオル+別布という方法でした。

コットサイズに合うバスタオルが見つからなかったので、
合わない分は布を付け足して作りました。


バスタオルで作るコットカバーの作り方【図解】

※構造はイラストを参考にしてください。

① コットの横幅に合わせてバスタオルを用意する

コットの横幅に合うバスタオルを用意します。
ぴったりでなくても、
端を折って縫えば調整可能です。


② 縦の足りない分を別布で付け足す

バスタオルだけでは足りない縦の長さを、
上下に別布で補います。

具体的には、

  • 別布の両端を1cm折る
  • 半分に折る
  • バスタオルを挟んで縫う

イメージとして、太めのバイアステープを付ける感じです。


③ 角を折り、ゴムを挟み込んで縫う

  • 四隅を三角に折る
  • 輪にした平ゴムを挟み込む
  • 抜けないように縫い付ける

これで、
掛けやすくズレにくいコットカバーになります。


別布の用尺の考え方(簡単)

別布1枚分の縦の長さは、

1cm+a+a+1cm

a は、
バスタオルだけでは足りない長さの半分です。

例:

  • 足りない長さが20cm → a=10cm
    → 別布1枚=22cm

この別布を、上下に1枚ずつ使います。


作って分かったこと

  • 見た目より、サイズが合っていることが最優先
  • バスタオル素材は、とてもコンパクト
  • 先生方からの評判も良く、
    入園説明会のサンプルとして貸し出したこともありました

まとめ|園指定が前提。その中で負担を減らす

  • お昼寝布団とコットは、園によって指定が違う
  • 洗濯や持ち帰りの頻度はどちらも同じ
  • 布団はケース選びで負担を減らせる
  • コットはサイズが合うかどうかがすべて

「どっちが正解か」ではなく、
その園に合った形で、無理なく準備すること

この記事が、
入園準備で迷っている方のヒントになればうれしいです。

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この記事を書いた人

かつて、
入園準備や子育て、働き方のことなど、
たくさん迷いながら選択してきました。

このブログは、
「過去の困っていた自分に向けて書く」
という気持ちで、
実際に試して分かったこと、
失敗したことも含めて記録しています。

いまは入園・入学準備が中心ですが、
暮らしの選択や働き方など、
そのとき本当に知りたかったことも、
少しずつ書いていく予定です。

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