幼稚園・保育園の制服のスカートは、
肩ひもが付いた吊りスカート(サスペンダー付きスカート)が多いですよね。
我が家の娘はなで肩なのですが、
吊りスカートの肩紐がずれて落ちてくるのが気になり、
いくつか試したり、調べたりしてみました。
ブラウスやブレザーのサイズ調整についてもまとめています。
▶制服ブラウスの袖詰め|120サイズを年少で詰めて、年長でほどいた話
▶ブレザーの肩幅・袖丈を自己流でサイズ直しした体験談|プロ相場と実用性重視の妥協案
先にお伝えすると、
わが家で実際に試したのは「Y字タイプ」の吊りスカートのみです。
クロスタイプ・まっすぐタイプについては、
同じ悩みを調べる中で見つけた方法や、
構造を見て「こうすると安定しそうだな」と感じた点をまとめています。
あくまで一例として、
参考程度に読んでいただけたらと思います。
吊りスカートは大きく分けて3タイプあります
吊りスカートは、
後ろの肩紐の形によって大きく3つのタイプに分かれます。

- 肩紐が まっすぐなタイプ
- 後ろが Y字タイプ
- 後ろが クロスタイプ
肩紐が落ちやすいかどうかは、
サイズだけでなく、
この「形の違い」も関係していそうだと感じました。
【実際に試した】Y字タイプの場合(なで肩の子)
わが家の制服は、
後ろがY字になっているタイプの吊りスカートでした。
ちなみに、
わが子はなで肩タイプです。
そのためか、
着ているうちに肩紐が外側に広がりやすく、
気づくと肩からずり落ちてしまうことが多くありました。
Y字タイプで試したこと

Y字の分かれ目より**少し上の位置(黄色で示した部分)**を、
1㎝ほど重ねて縫い止めました。
なで肩でもずれにくくなったと感じた理由(体感)
体感ですが、
この位置を縫い止めたことで、
- Y字の開きが少し小さくなった
- 肩紐同士の距離が狭くなった
結果として、
なで肩でも肩紐が外側に逃げにくくなり、
以前よりずれにくくなったと感じています。
【調べた範囲で】クロスタイプの場合
クロスタイプについては、
わが家では実際には試していません。
ただ、同じ悩みを調べる中で、
クロス部分の位置が低いと、
動いたときに肩紐が広がりやすい
という声を見かけました。
クロスになる位置を少し上にして、
Y字タイプと同様に、
数か所縫い止めることで、
開きが抑えられて安定しやすくなるのではないかな、
と感じています。
【調べた内容】まっすぐタイプの場合
肩紐がまっすぐなタイプも、
今回は実際には試していません。
調べていく中で見かけた方法としては、
左右の肩紐の内側を
平ゴムでつないで調整するやり方がありました。

ゴムでつなぐことで、
肩紐が外側に逃げにくくなり、
動いても落ちにくくなるようです。
市販品を使うという選択肢も
自分で縫うのはハードルが高い、
一時的に対策したい、という場合は
市販のアイテムを使う方法もあります。
調べてみると、
- サロペットクリップ(楽天)
- 肩ズレ防止パーツ(ダイソー)
といったものが見つかりました。
実際に使ったわけではありませんが、
肩紐が外に広がらないようにするという点では、
考え方としては今回の縫い止めと近いのかなと感じます。
園によっては
「取り外しできるものはOK/装着物はNG」
などルールがある場合もあるので、
使う前に確認しておくと安心です。
注意点
あくまで素人の家庭での工夫なので、
園の制服ルールや安全面には必ず配慮してください。
縫い止める場合も、
着脱やトイレ動作の邪魔にならないかを、
一度確認してから行うのがおすすめです。
まとめ
吊りスカートの肩紐が落ちる問題は、
サイズだけでなく、
肩紐の形や体型との相性も影響していそうだと感じました。
わが家では、
なで肩の子でも、
Y字タイプの開きを少し抑えることで
ずれにくく感じました。
すべてのタイプに当てはまる正解は分かりませんが、
同じように困っている方の
ヒントのひとつになればうれしいです。

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