入園・入学準備で、
想像以上に悩んだのが 制服のサイズ問題 でした。
- 肩が落ちる
- 袖が長い
- 成長を見越すと大きすぎる
- でもワンサイズ下げるときつい
しかも、全部をプロに頼むと費用もかさみます。
我が家は、
「できるところは自分で、無理なところは妥協する」
というスタンスで、いくつかの制服お直しをしてきました。
この記事では、
実際にやってみて「これはやってよかった」「ここは割り切った」
そんなリアルな体験を、4つまとめています。
同じように悩んでいる方の
判断材料になればうれしいです。
制服お直し① スモックの袖上げ|1年使って分かったこと
まず最初に取りかかったのが、
スモックの袖上げでした。
スモックは毎日使うものなので、
- 少し長いだけでも邪魔
- 汚れやすい
- 洗濯回数も多い
という特徴があります。
我が家では、
成長を見越して詰めすぎない方法を選びました。
結果として、
- 年少〜年長まで問題なく使用
- 途中でほどす必要もなし
- 見た目も気にならなかった
という点で、
「最初にやってよかったお直し」でした。
▶ スモックの袖上げ2種類を試した結果|1年使って分かった本当に大事なこと
制服お直し② ブラウスの袖詰め|成長前提のお直しという考え方
次に悩んだのが、
制服ブラウスの袖丈です。
年少で着ると明らかに長いけれど、
年長になるとちょうどよくなりそう。
そこで、
- 年少時は軽く詰める
- 成長したらほどく
という、
「戻せる前提」のお直しをしました。
実際には、
- 年少〜年中は詰めた状態
- 年長でほどして問題なく着用
できたので、
買い替えずに済んだのは大きかったです。
▶ 制服ブラウスの袖詰め|120サイズを年少で詰めて、年長でほどいた話
制服お直し③ 吊りスカート|なで肩問題への対策
吊りスカートで困ったのは、
なで肩による肩紐ずり落ち問題でした。
サイズは合っているのに、
- 動くと落ちる
- 何度も直す
- 本人が気にする
という状態に。
そこで試したのが、
Y字タイプへの変更という対策です。
見た目を大きく変えず、
- 肩から落ちにくい
- 動いても安定する
という点で、
かなりストレスが減りました。
▶ 【入園準備】制服の吊りスカートの肩紐が落ちる問題|なで肩の娘のためにY字タイプで試した対策
制服お直し④ ブレザー|完璧を諦めて実用性を取った話
一番悩んだのが、
ブレザーの肩幅と袖丈です。
ブレザーは構造が複雑で、
- 肩パット
- 裏地
- 芯地
があり、
素人が触るには難易度が高め。
プロに頼むと、
- 肩幅詰め:7,000円〜
- 袖丈詰め:3,000円〜
と、
一気に1万円以上かかるケースもあります。
そこで我が家では、
- 見た目はある程度妥協
- 肩が落ちないこと
- 着やすさ
を優先し、
自己流の応急的なお直しをしました。
見た目は背中タックのようになりますが、
着用時の違和感はなく、
式典・普段使いともに問題ありませんでした。
▶ ブレザーの肩幅・袖丈を自己流でサイズ直しした体験談|プロ相場と実用性重視の妥協案
全部を完璧にやらなくていい
4つのお直しを通して感じたのは、
- すべてを自分でやる必要はない
- すべてをプロに頼む必要もない
ということでした。
家庭によって、
- 予算
- 手間
- 仕上がりの優先度
は違います。
「これは自分でやる」
「これは割り切る」
そんな判断があっていいと思っています。
まとめ|困っていた過去の自分に向けて
入園・入学準備のときは、
分からないことだらけで不安でした。
このシリーズは、
そのときの自分に向けて書いた記録です。
- 同じように悩んでいる方
- これから準備を始める方
の参考になればうれしいです。

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